飲食店などの営業許可




出典:日本行政書士会連合会

 

  1. 飲食店などの営業許可のパンフレット(PDF)はこちら
  2. 風俗営業許可、深夜酒類提供飲食店届出のご案内はこちら

申請の流れ

レストラン、食堂などの飲食店営業を始めるには、飲食店営業許可が必要です。
飲食店営業許可申請は、次のような流れで進めていきます。

 

①事前相談
②申請書類の提出
③施設完成の確認検査
④許可証の交付
⑤営業開始

 

事前相談が必要です。

事前相談や許可申請手続きは、店舗を所管する保健所で行います。
事前相談は、開業の少なくとも1か月前に行います。
飲食店の営業をご予定の方はお早目にご相談ください。
営業許可のご相談から申請書類の作成までサポートさせていただきます。

自動車登録(車庫証明など)




出典:日本行政書士会連合会

 

自動車登録のパンフレット(PDF)はこちら

 

車庫証明が必要です。

車庫証明は自動車の新規・移転・変更登録の際に必要になります。
「自動車を購入した」「引っ越しで車庫を移転した」「自動車を譲り受けた」などの場合は車庫証明を取得しなければなりません。

 

  1. 新規登録申請(新車・中古車でナンバーのついていない車を登録する場合)
  2. 移転登録申請(売買等により譲渡、譲受する場合)
  3. 変更登録申請(氏名・住所・使用の本拠の位置などを変更した場合)
  4. 抹消登録申請 等(自動車の使用をやめたり、解体等する場合)

 

①~③の申請には車庫証明が必要で、平日に警察署に2度以上行く必要があります。(地域や申請内容によって車庫証明が省略できる場合もあります。)

 

申請手続きの内容についてはご相談ください。

古物商許可

インターネットを介して古物を売却しても、入手の動機やルートによっては古物商許可が必要になります。
古物商の許可が必要になる具体例は、仕入れを行っている場合になります。
特に海外で仕入れた商品を販売する場合は注意が必要です。
別の会社を通じて海外で中古品を購入、それを買い取ってから国内販売をする際は古物商許可は必要です。

 

古物商許可の詳細はこちらをご覧ください。

道路使用許可

道路は本来「人・車両の通行」のためのものですが、本来の目的以外に道路を使用することがやむを得ないものについては、交通上の支障等の審査を受けて、道路使用許可を受けることができます。

 

申請によっては不許可になる場合もあります。

道路占用許可申請

法定相続情報一覧図の写し